猛暑を乗り切る必須アイテム!クールタオルのおすすめ活用法

猛暑を乗り切る必須アイテム!クールタオルのおすすめ活用法

今年の夏も、全国的に猛暑日が続きそうです。
本格的な夏が来る前の6月から日本各地で連日の30℃越え、7月・8月、本格的な夏になってくると場所によっては40℃近い気温になることもあると予想され、熱中症のリスクもさらに高まっていきます。
そんな厳しい暑さの中、少しでも涼しく快適に過ごすためのアイテムとして、近年注目を集めているのが 「クールタオル」 です。

『クールタオル』とは

『クールタオル』は、水につけて絞ってから、2~3回振って、それを頸動脈が通っている首などに巻くと、涼しく感じられるというものです。

 

「なーんだ、ただの濡れたタオルじゃねぇーか!」

 

「本当にそんなんで涼しくなるのかな。。。」

という疑問を持った方もいると思いますが、冷えるのには、ちゃんとしっかりとしてエビデンスがあるのです。


『クールタオル』の効果を知るには、ただの濡れタオルとは違う、その仕組みをみてみる必要があります。
水に濡らして絞り、数回振るだけで。そんなにひんやりと冷たくなるんだったら、それこそ不思議なタオル、魔法のタオルじゃないかということですが、これは主に「気化熱」という自然現象を利用しているのです。


水分が蒸発する際に熱を奪うことで、タオル自体の温度が下がる仕組みで、この『クールタオル』には、ポリエステルナイロンといった特殊な冷感素材が使われていて、通常のタオルと比べて水分の保持力と通気性にすごく優れたものになっています。


だから、汗をかいたときに使えば気化熱で肌の熱を逃がして、まるでクーラーに当たっているような心地よさを味わえるというわけなのです。

猛暑日に『クールタオル』を使うメリットとは

猛暑日にクールタオルを使うメリットはいっぱいあります。


効果的な熱中症対策

まずは、熱中症対策に効果的であるということです。
クールタオルで首元や脇の下など、太い血管が通っている場所を冷やすことで、体温の上昇を効果的に抑えることができます。
首などに巻くだけで良いので、屋外作業やスポーツ、イベント時には特にオススメです。


冷たさ持続の超エコグッズ

クールタオルの優れた点として冷たさが持続する点があります。
普通のタオルはたとえ冷水に浸けていたとしてもすぐにぬるくなってしまいますが、クールタオルは乾いても再び普通の水道水などで濡らせば冷たさが復活します。
水道水ではなく、冷蔵庫で冷やした冷水などを使うと、より一層冷却効果がアップします。


最近流行りのハンディファンやネッククーラーなどは、リチウム電池を使っていて、電気代がかかるうえに使用するためには充電が必要になってきます。
さらに猛暑日で40℃近くにもなってくると、直射日光が当たり続ける高温環境において、リチウム電池がはいった機器を使用するというようなこともありません。


それに比べると、クールタオルは少量の水さえあればよく、超エコなグッズになっています。


肌にやさしくコンパクト

クールタオルは吸汗速乾に優れていて、肌にやさしい素材が使われていることが多く、お子さまや敏感肌の方にも安心してお使いいただけます。
また手がふさがってしまうハンディーファン、首に重さを感じるネッククーラーと違い、クールタオルは首にかけても負担にならず、小さく折りたたんでバッグに収納できるので、通勤・通学にも最適になっています。

こんな場面で大活躍する『クールタオル』


● 通勤・通学に
暑い中を歩くだけで汗だくになる夏。首に巻くだけで、会社や学校に到着するまでの熱中症のリスクを軽減できます。
● スポーツ・アウトドアに
ランニングやウォーキング、キャンプやバーベキューなど、汗をかいたあとに首筋を冷やすことで、体力の消耗が抑えられます。
● 屋外イベント・フェスに
野外イベントが盛りだくさんの夏休み。混雑する中でもひんやり快適に楽しめます。
● 家事・買い物や庭仕事に
屋内での家事や買い物、庭の手入れも、夏はなかなかの重労働ですが、クールタオルを首に巻くだけで、作業の負担が軽減できます。

『クールタオル』を選ぶときのポイント

『クールタオル』は、それほど高価なものではないですが、購入時にチェックしておきたいポイントがあるのでいくつかご紹介します。


● 吸水性と速乾性
汗や水をしっかり吸い取り、すぐに乾く素材であることは機能面で重要で、ポリエステル100%やマイクロファイバー素材のものがオススメです。


● サイズと形状
長さが短すぎると首に巻きづらく、落ちやすくなり、理想的なのは90cm以上の長さがあるものを選ぶと良いでしょう。


● 持ち運びやすさ
濡れたタオルを収納できる袋などがあると便利で、ボトル型のケースに入っているものや、カラビナ付きのものなどもあります。


● デザイン性
カラフルでおしゃれなデザインのものも販売されていて、ファッションや色にこだわる人であれば、デザイン性面での選択も考慮できます。

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